オリックスは200億円の法人向け普通社債を発行することを先月25日に決定した。昨年秋のリーマン・ショックを機に同社は社債発行を留めていたが、約1年ぶりに実施を決定した。法人債としては、利率は3.10%と7月に発行されたソフトバンクの社債(利率4.72%)に次いで高い利率となっている。
同社は昨年9月に個人向け国債を最後に、社債の発行を行っていなかったが、景気回復の折を見て、発行を再開した。今回の発行先は法人を対象として、調達資金はリース物件の購入に充てる。今後の資産の運用先として、高利回りの社債に期待がもてる。

