先月23日、金融庁は関西アーバン銀行とびわこ銀行が合併することを認可し、3月1日より営業を開始した。合併後の銀行名は「関西アーバン銀行」とし、資本金は470億円、預金量は4兆1,561億円(昨年12月末時点)、営業店舗数は170店舗となる。合併後は「関西をもっと元気に」をスローガンに、地域密着型の関西全域をカバーする広域地銀を目指していく。
今後は、戦略地域営業本部を設置し、大阪、滋賀、京都、東京、名古屋の5拠点を統括し、中堅中小企業との取引を積極的に行っていく方針だ。地域に根ざした個人向けサービスの提供も強化していく。

